即日融資と即日審査、その違いを理解しましょう。

即日審査と即日融資は同じことじゃありません。全く違います。

キャッシング会社の宣伝文句に、指定の時間までに審査が終われば、即日融資しますというものや、ネット申し込みで即日審査しますというものがあります。意味の違い、分かりますか。

 

簡潔に言えば、前者はその時間までに審査が終われば、その日のうちに融資します、即ち、お金をお渡ししますということで、後者はネット申し込みでもその日のうちに審査をしますということです。前者はまあ良いとして、後者は審査はしてもらえても、融資をする、即ち、お金をお渡しするとは言っていないところが味噌です。

 

「即日審査」を勘違いすると大変なことになるかもしれません。

 

今日中にお金を用意する必要だったのに、用意できなかったら、どうなるでしょう。大変なことになりますよね。即日融資と混同されることの多い即日審査は、審査に通ったとしても、入金までに日数がかかるということは往々としてあることです。

 

ほっとしたのもつかの間、今日中にお金が用意できないことに気が付いて、大変なことにならないように、くれぐれも注意しましょう。それでは、即日融資と即日審査について、もう少し踏み込んで説明したいと思います。

 

 

即日融資をお願いしたいのなら、消費者金融系にお願いしましょう

即日融資をお願いしたい状況というのは、お金がその日のうちに必要な状況です。これに対応してくれるところは、だいたい消費者金融系のキャッシング会社です。銀行カードローンでも、対応してもらえることがありますが、それは珍しいケースだと言えることでしょう。

 

どうして銀行カードローンはダメなのでしょうか。それは自動契約機が普及していないからです。それに対し、消費者金融の大手なら、日本中に自動契約機があり、身分確認のための身分証明書の提出やローンカードの発行もすぐに行ってくれます。とても便利ですよね。

 

銀行口座の振り込み時間帯が、銀行カードローンに制約をかけている

銀行口座には色々な制約があって、土日祝日や平日の午後3時以降など、口座振り込みができない時間があることはご存知のことと思います。しかし、自動契約機にはそのような制約がありません。

 

ローンカードさえあれば、銀行系のものでも、消費者金融系のものでも、日本中にある提携ATMから融資を受けられます。そのローンカードを店頭に行かなくても、発行してもらえる自動契約機が便利なものであることは言うまでもないことです。

 

銀行カードローンも早い時間帯にお願いすれば、即日融資してもらえることがあります

自動契約機が便利だとはいえ、やはり銀行カードローンでという方もいることでしょう。平日の早い時間帯に審査をお願いして、審査に通れば、その日のうちに口座振込がしてもらえる場合があります。

 

また、お近くにカードを受け取れる支店があれば、平日15時以降でも窓口でローンカードを受け取ることができ、融資を受けることができます。

 

銀行カードローンをお願いするにしても、消費者金融でお願いするにしても、即日融資をご希望であるのなら、申し込み時間と融資方法をきちんと調べて、確認しておきましょう。

 

融資、審査、申し込み受付。即日や24時間という言葉に惑わされないようにしましょう

即日融資を受けなければという状況に置かれると、心の余裕がなくなり、普段は侵さないミスを犯します。銀行カードローンは即日審査をしてくれるところが多いのですが、即日審査はその日のうちに、審査ができるというだけのことだということをよく理解しておきましょう。カードローンの口コミなどを見ていると、その日のうちに審査してもらったけれど、融資してもらうまでに約1週間くらいかかったという人もいるようです。

 

さらに、最近は、ネットで24時間申し込みを受付ますというような宣伝文句もちらほら見かけます。これに至っては受付や簡易審査はしてもらえても、きちんとした審査の回答は後日です。人の足元を見て微妙なところをついてくると思わないでもないないのですが、先方もビジネスなので、こればかりは致し方ありません。ということで、即日融資をお考えの方は、そのスムーズさや信用という点から、大手消費者金融をご利用になられることをお勧めします。

即日融資を受けたい!リミットは何時まで?

即日融資なのに即日じゃないケースも

急に入用になった時に便利な即日融資ですが、申し込みを一つ間違えるとそのメリットが受けられなくなる事をご存知ですか?即日融資に対応している金融機関は多々ありますが、申し込む時間帯によっては即日ではない可能性があるのです。融資の際に必要不可欠な審査は、24時間行われているわけではありません。

 

インターネットで申し込む場合はやはり審査が早いので、即日融資にはギリギリの夕方や夜であっても、審査回答をもらえる確率が高いです。しかし、休み前や給料日前など申し込みをする方が多い日や時間帯だと、申し込みをしたとしても審査回答が来るのは翌営業日になるケースもあります。

 

即日融資を受けたいなら、なるべく早くが鉄則

このように、申し込む日や時間帯によっては即日融資のメリットが受けられない場合も少なくありません。即日融資を確実に受けたいのならば午前中、もしくは遅くとも平日の14時までには申し込むを済ませましょう。

 

また、この申し込み時間のリミットは、平日15時という銀行振込が反映される時間を考慮すると、銀行カードローンでも消費者金融キャッシングでも同じと考えましょう。

 

審査スピードの早さが売りのキャッシング会社でも、審査時間は30分以上かかります。振込の反映時間を考えれば、14時までの申し込みが安心確実です。

 

遅くなった時は自動契約機を活用

審査回答が15時を過ぎてしまうと銀行振込は利用できず、即日融資を受ける事はできません。こんな時は、金融機関の本支店か自動契約機で即日融資の申し込みをしましょう。

 

そこで申し込むとローンカードを発行してもらえるので、それを使って本店もしくは提携のATMから即キャッシング可能になります。中でも自動契約機は土日祝日・夜間でも営業しているので、遅くなってからでの即日融資にも対応してくれ便利です。

 

不明な点はテレビ電話や音声でオペレーターに確認でき、身分証明書等もスキャン機能で簡単に提出できます。

 

即日融資の申し込み方は様々ですが、午前中ならばインターネット申し込みをして銀行振込、14時を過ぎたら店舗や自動契約機を利用するなど、時間によって申し込み方法を変更するとスムーズに融資を受けれられるでしょう。

 

ただ、店舗や自動契約機の営業時間は一律ではないので、公式サイトで前もって確認しておくのが大事です。

 

銀行カードローンの振込キャッシングと口座が同じ場合のメリット

即日融資に対応している金融機関は申し込み時間がポイントでしたが、自分の口座と即日融資カードローン対応銀行が同じ場合は、時間を気にする必要がありません。

 

例えば、三菱UFJ銀行の口座を持っていて同行のカードローンを申し込む時、15時までに審査に通れば、夜間土日いつでも取引が可能になります。

 

ネットバンキングに登録していれば、さらにその幅が広がります。銀行口座に入金してもらえば、ネットバンキングでいつでも取引でき、あらゆるATMから引き出す事ができるのです。銀行の営業時間内に行けないという方には便利ですね。各社の公式サイトで詳細を確認してみましょう。

 

即日融資でも時間がかかるケースがある事を覚えておきましょう

即日融資に関する様々な情報を述べましたが、どの場合であっても審査が通過しなければ意味がありません。提出書類やこれまでの借入実績などにより審査が長引く場合は、即日の審査回答は難しくなります。

 

融資対応機関の中でも銀行カードローンは審査に数日を要するため、即日融資を受けたい場合は銀行よりも大手消費者金融に申し込んだ方が確実です。

 

また、2つの金融機関にそれぞれ即日融資の申し込みをしておくと、どちらかの審査が落ちても、もう1つの審査には受かる場合もあります。

 

このようにすれば最初からやり直す必要もなく効率的ですが、両方落ちてしまう可能性も考えられます。その場合に備えて、審査に通りそうな消費者金融を選びましょう。